=舞-HiME=
サラハル
「ハルカお姉さま・・・・何度、言ったら解るんですか・・・・エアリーズでハロウィンは重要なイベントの一つなんです。だから、お姉さまも着てくださらないと・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(立って寝てる)
「・・・・ハルカお姉さま?」
「な、何よ?」
「まったく・・・・・クリサント閣下やチエ・ハラードの苦労が・・・少し以上に解った気がします・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(再び)
「・・・解りました・・・・ハルカお姉さま・・・着てくださらないと・・・××しますよ?」(耳うち中)
「///////!?な、なな・・・・・//////そんなことっ、あんたに出来っこないわよ/////!!」
「そうですか・・・・なら、確かめて・・・みますか?」
「ちょ、ちょっと////!?ま、待ちなさい//////!!!」
「・・・・・なら、着替えてください。ハルカお姉さま」
実際、やる気ねぇ感じのサラが何とも言えないっすww
カズアカ+マーヤ
「カ、カズくん・・・ど、どうかな・・/////?」
「ア・・アカネちゃん・・・・」 (アカネの両手を握る)
「カ・・・カズくん・・・・」(目をつぶる)
「ストーップ!!」
「マ、マーヤお姉さま!?」
「コラコラ、近づいちゃ駄目だってば。これだから、カズくん陛下は・・・ちゃんと・・責務を全うして欲しいんで・す・け・ど?」
「うっ・・・・・・・・・」
「・・・・マーヤお姉さま!!今日という今日は・・・言わせてもらいますけど・・・私とカズくんの邪魔をしないでくれませんか・・・?」
「へぇ・・・あんた、私がお膳立てしたお陰でカズくん陛下のオトメになれたってこと忘れたわけじゃないよねぇw?アカネ・ソワール?」
「っ!!!・・・それは・・そうですけど・・・・」
「んー?聴こえないなぁw」
「うっ・・・・マーヤお姉さまの言う通りです・・・」
「よろしい。そういうわけで・・・カズくん陛下は離れる、離れる♪」
マーヤ、大好きなのに活躍しなかったなぁ・・・もう、乙キャラには逢えないのかしら・・・(苦笑)
みこなお+静留
「あおいのやつ・・あたしにこんな格好させて・・・ほんとっ・・なに考えてるんだか・・ハロウィンなんて興味ないつーの・・まったく・・」
「そない可愛い格好してはるのに、不機嫌なんて勿体無いどすなぁ」
「ふ、藤乃!?あ、あっち行きなさいよ!!ちょっ!?やめっ・・・」
「ええやないの。うちと結城さんの仲やろ?」
「なっ、誰があんたなんかと!!・・放さないと・・・本気で殴るわよ」
「・・・残念どすなぁ・・・まぁ・・」(放した後、後ろに視線を向ける)
(奈緒が後ろを振り向く)
「な、奈緒・・?」
「な、なによ・・・・」(何となく、気まずい)
「かっ・・・」
「か・・?」(訝しげ)
「可愛いぞ!!奈緒っ!!」
「な、な、な・・・・/////////」
「顔、真っ赤やけどw?」
「なっ!?違っ・・・」
「はぁー・・青春やねぇ・・・」
「?」
解ってないみこちんと全てを知っているような静留と赤面している奈緒のコラボが・・・GJ!!
セルアリ
「お菓子をくれなきゃ、悪戯しちまうぞ?・・・なんてなw。おっ?」
「きょ、今日は・・・ハ、ハロウィン・・・だから・・・//////」
「・・・・・アリンコ・・・頭でもうったのか?」
「もぅー!!人がせっかく、作ったのに・・・・要らないんだったら返してよね!!!」
「おーおー・・・・そんなに怒るとしわが増えるぞ」
「っ!!セルゲイの馬鹿っ!!・・・・もう、知らないんだから・・・・」
「・・・・・・アリンコ」(呼び止めた)
「な、何よ・・・・」(振り向いた)
「これ、有難くいただくことにするよ。棄てるの勿体ないからな」
「べ、別に・・・棄てたってかまわないんだから!!!」
「はい、はい。照れない、照れない」
セルゲイはカッコいいのですが・・・本編では微妙でしたねぇ・・・
ロリ・・・w?
まぁ、漫画版よりは良かったけど・・・
生徒会‘ズ
「ちょっと!?い、嫌だって言ってるじゃないのっ!?絶対、こんなの着ないわよ!!むしろ、あんたが着なさいよ!!」
「はぁ・・・そない嫌がらんでもええやないの?菊川さんが喜びますえw?」
「なっ!?ゆ、雪之は・・か、関係ないわよ・・・」
「声がフェードダウンしてはるけど・・・wホント、珠洲城さんは正直やねぇーw」
「//////!!」
数分後・・・・w
「ゆ、雪之っ・・・・//////」
「どうし・・・」(遥を見て、固まった)
「ゆ、雪之・・・・?」
「は・・遥ちゃん・・・も、物凄く・・・可愛いんだけど・・・(恥らってるとことか・・)///////」
「ほ、褒めたって・・・な、何も出ないわよ・・・//////」
遥ちゃ・・・ww