=舞-HiMEシリーズ=
みこなお
「奈緒!!好きだっ!!」
「はぁ?あんたねぇ・・・脳みそ溶けてんじゃないの?」
「なっ、違うぞ!!それは」
「あっそ・・・まぁ、なんだっていいんだけどね」
「うー・・・そうだ!!奈緒、ちょっといいか?」(奈緒を呼びよせる)
「は?あんた、何するつも・・・・・・!?」
「・・・・・ご馳走様でした・・だ」(笑顔)
「な、な、何してんのよ!?あんた、ばっかじゃないの/////!?」
命はいったい、なにをしたんでしょうねぇ・・・(ニヤニヤ)
でぼ雪
「雪之、そこにある醤油取ってくんない?」
「え?あっ、これ?・・・はい、遥ちゃん」
「ん、ありがと」
「どういたしまして・・・・って!?は、遥ちゃん・・ど、どうしてうちにいるの?あ、あれ?」
「どうしてって・・・昨日からいたわよ」
「え!?」
「雪之・・・あんた、熱でもあるんじゃない?ほら、こっち来てみなさいよ」
「は、遥ちゃんっ・・・か、顔が近いよ・・・・///////」
デコで熱を測られたことは無いのですが・・・・されたら緊張しませんw?
みこなお
「・・・・・あんた、いったい何、してんの?」
「ん?奈緒か?私は今・・・・」
「ちょっと・・・急に何よ?」
「むー・・・今日は雨だ・・舞衣が雨だから今日は大人しくしてろって・・・」
「あんたねぇ・・・ホント、馬鹿?鴇羽がいないと何も出来ないわけ?」(無意識に嫉妬w)
「むぅ、また・・奈緒は私を馬鹿にする・・・」
「んー・・・んじゃあ、今からどっか行く?あたしも暇だし・・」
「い、いいのか!?奈緒!!」
「いいわよ、別に。って!?ちょ、ちょっと、抱きつかないでよ!?」
「奈緒っ〜大好きだっ!!!」
「うっ・・・//////」